注目のエネルギー銘柄

風力発電や原子力発電を含めてクリーンエネルギー関連銘柄は今年から来年にかけては要注目の度合いを強めています。

ビジネスチャンス投資チャンス共に非常に大きな年になるといわれています。特に、太陽電池マーケットは非常に大きく、上手く投資チャンスを掴めば数年で何倍のリターンを得ることも可能と考えられます。

しかし、太陽電池関連銘柄ならばどれでもOKというわけではなくて、関連銘柄の中で何が一番投資適格なのかを見極めることが大切です。太陽電池マーケットは当然ながら業界内で競争もあり、技術的な変化もあります。

シャープは世界でトップの座を続けていましたが、ドイツや中国の太陽電池メーカーが躍進し、残念ながら世界トップの座は奪われました。日本も太陽電池の導入国としてトップでしたが、今ではドイツがトップで順次欧州各国に抜かれる勢いとなっています。

この様な常に変化し続ける流れをしっかり読まなければ、株価の上昇をうまくつかめない恐れがあるので、注意しましょう。

原子力発電関連銘柄

現在世界では様々な環境問題が取沙汰されており、中でも地球温暖化に対する各国の対策が注目されています。特に二酸化炭素の大放出国である米国や中国・インドなどが原発活用に大きく動き出している状況です。

国内のプラントメーカーは東芝・三菱重工・日立製作所の3社となっています。少しずつではありますが、国内では原子力発電の新規建設が継続されてきたため、海外のプラントメーカーに比べ設計・製造・建設技術の面では圧倒的な優位性を持っています。

世界で運転されている原子力発電の基数は429基。今後はアメリカ・中国・インド・日本などを中心に原子力発電所の新規建設や設備の増加が進められる予定となっています。
東芝は2006年にウェスチングハウスを買収し子会社化しており、日立製作所はゼネラル・エレクトリックと原発事業の統合で合意、米合弁企業を設立する予定です。三菱重工はアレバと技術提携を行うなど、国内の原子力プラントメーカー各社は積極的な海外進出を進めています。

これらのことから、原子力発電関連会社の株が期待できそうです。

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