長期投資とベト株
長期投資を始めるためには、株式市場についてや投資法、経済の勉強などしっかりしなければならないと思っている人が多いのではないでしょうか。
この、気合の入った勉強とやらは本当に投資に必要なことなのでしょうか。よく、投資に関しての本など片っ端から読んでみても、それぞれ書いてあることが違っていたり作者の感性の違いで経済状況などの見方が全く変わってしまいます。
経済は生き物です。毎日、時々刻々と変化し株価が上下しているわけなので難しい知識も100%役立つというわけでもないのです。勉強すればするほど、迷って買えなくなってしまう恐れがあります。
株など投資というのは、基本的に安く買って高く売るだけでそれ以外にはなにもありません。
どんな人が見たって、暴落なんていうのはすぐわかります。とにかく安く買っておけば、どこで売っても利益は出ます。
大事なのはただ1つ。安く買えるかどうか、それだけです。
ベトナム株
価支援策が出たにもかかわらず株価は急落を続けているベトナム株。株式市場が落ち着くにはまだまだ時間がかかりそうなうえ、ベトナム政府はインフレ対策には抜本的な対策と長い時間を必要とします。
世界的な株価下落の中で新興国株も下がり、新たな資金流入の流れができるまでには、こちらも時間がかかりそう。かなり暗くなってしまいます。
ただ、株価の下落によって、割安さはかなり高まってきており、最近では大規模な自社株買いを発表する企業も多くなってきました。
過去の出来事ですが、アジア通貨危機前後の最中の中国株が当時は現在のベトナム株と同じくらい流動性が少なく、それほどまでに悪くなっていな株価は大体高値から5分の1程度になっています。この時に拾っていれば、最終的に儲かったわけでです。
今のベトナム株はさらに下落余地はあります。しかし、ある意味、さらなる株価下落があると考えると、バーゲンセールのような株価で買うことができるチャンスもありますので、引き続き株価を見続ける価値はあるのではないでしょうか。